SBI新生銀行で、銀行取引に応じてTポイント・dポイント・nanacoポイントなどを受け取れた「ポイントプログラム」は、2023年9月30日で終了しています。
2026年現在、日常の銀行取引に対する特典の中心は、ポイント付与ではなく、対象取引に応じて現金を受け取れる「キャッシュプレゼントプログラム」です。
一方で、SBI新生銀行では現在も一部のサービスやキャンペーンでVポイントを受け取れる場合があります。そのため、「ポイントプログラムが終了した=SBI新生銀行でポイントが一切もらえない」という意味ではありません。
このページでは、終了したポイントプログラムと現在のキャッシュプレゼントプログラム、Vポイント対象サービス、新規口座開設者向け特典、ステップアッププログラムとの関係を整理して解説します。
※掲載内容は2026年8月時点で確認した情報です。プログラム、キャンペーン、対象取引、特典額は変更・終了される場合があります。利用前にSBI新生銀行の公式サイトで最新条件をご確認ください。
SBI新生銀行では、かつて毎月のエントリーやログイン、振込入金、口座振替、対象となる金融商品の取引などに応じてポイントを受け取れる制度を提供していました。
対象ポイントとして、Tポイント、dポイント、nanacoポイントなどを選べる時期もありました。
このポイントプログラムは2023年9月30日をもって終了しています。
現在、SBI新生銀行の口座を日常的に利用して特典を得たい場合は、キャッシュプレゼントプログラムや新規口座開設者向けのウェルカムプログラムなどを確認することが重要です。
キャッシュプレゼントプログラムは、対象となる銀行取引を行うことで現金を受け取れる制度です。
ポイントではなく現金が円普通預金口座へ入金されるため、ポイント交換や有効期限を意識せず利用できる点が特徴です。
プログラムを利用するには、原則として毎月エントリーが必要です。
2026年6月からは、SBI新生銀行アプリだけでなく、ウェブサイトからもエントリーできるようになっています。
2026年時点で案内されている主な対象取引には、次のようなものがあります。
ただし、対象サービスの新規受付終了や条件変更が行われる場合があります。特に外貨関連の商品は、利用前に現在の募集状況を確認してください。
キャッシュプレゼントプログラムの特典額は、SBI新生銀行の「ステップアッププログラム」の適用ステージによって異なります。
ステップアッププログラムには、次の5段階があります。
同じ対象取引をしても、適用されているステージによって受け取れる特典が異なる場合があります。
ステップアッププログラムは、SBI新生銀行の利用状況などに応じて優遇内容が変わる会員ステージ制度です。
毎年1月から12月までの対象商品・サービスの利用状況を基に判定され、原則として翌年2月から翌々年1月まで適用されます。
一部の条件については、年1回の判定を待たずに、条件達成後にステージアップできる場合があります。
新規口座開設者、28歳以下、60歳以上で所定のサービスに入会した人などには、通常とは異なるステージ優遇が設定される場合があります。
SBI新生銀行はSBI証券との連携サービスを強化しています。
2025年9月には「SBIハイパー預金」が開始され、SBI証券の買付余力と連携して資金を自動的に活用できる仕組みが提供されています。
SBI新生コネクトは新規申込受付を終了しており、既存利用者向けサービスも終了予定と案内されています。
ポイントだけを目的に銀行を選ぶのではなく、普通預金金利、証券口座との資金移動、ATM・振込手数料なども含めて判断することが大切です。
SBI新生銀行では、銀行全体の通常取引を対象とする旧ポイントプログラムは終了していますが、一部の個別サービスではVポイントを受け取れるプログラムがあります。
たとえば、SBI新生銀行カードローンでは、所定の条件を満たしてエントリーするとVポイントを受け取れるプログラムが実施されています。
Vポイントの対象条件はサービスごとに異なるため、「SBI新生銀行の口座を持っているだけでVポイントが貯まる」と考えないように注意してください。
TポイントとVポイントは2024年に統合され、現在は「Vポイント」の名称が使われています。
ただし、SBI新生銀行で以前提供されていたTポイント等を選べるポイントプログラム自体は、ポイント名称の変更とは別に、2023年9月30日で終了しています。
そのため、昔のTカード番号を登録して、銀行取引のたびにTポイントを貯める仕組みは現在の通常サービスでは利用できません。
SBI新生銀行では、新規口座開設者を対象とする「ウェルカムプログラム」が用意されています。
2026年8月1日以降の口座開設完了分については、スタートアップ円定期預金、口座振替、給与振込、円から米ドル定期預金など、所定の条件を満たすことで現金特典を受けられる仕組みとなっています。
新規口座開設者は、通常のキャッシュプレゼントプログラムだけでなく、ウェルカムプログラムの対象条件も確認するとよいでしょう。
ただし、他のキャンペーンやポイントサイト経由の特典と併用できない場合があります。
ポイントや現金プレゼントは魅力的ですが、銀行口座は長期間利用するものです。
口座を選ぶ際は、次の項目も確認してください。
毎月受け取れる特典額よりも、預金金利や手数料の差の方が家計への影響が大きくなる場合があります。
ありません。銀行取引に応じてTポイント等を受け取れたポイントプログラムは、2023年9月30日で終了しています。
主な通常プログラムは、対象取引に応じて現金を受け取れるキャッシュプレゼントプログラムです。
原則として毎月エントリーが必要です。SBI新生銀行アプリまたはウェブサイトから手続きできます。
一部の個別プログラムでは受け取れる場合があります。カードローンなど、対象サービスごとの条件を確認してください。
同じではありません。ステップアッププログラムは優遇ステージ制度で、キャッシュプレゼントプログラムではそのステージに応じて特典額が変わる場合があります。
ウェルカムプログラムが実施されています。対象取引や口座開設時期によって条件が異なるため、申込前に最新情報をご確認ください。
SBI新生銀行で以前提供されていたTポイント・dポイント・nanacoポイントなどを選べるポイントプログラムは、2023年9月30日に終了しました。
2026年現在は、対象取引に応じて現金を受け取れる「キャッシュプレゼントプログラム」が、日常的な銀行利用に対する主要な特典制度となっています。
一部サービスではVポイントを受け取れる場合があり、新規口座開設者向けにはウェルカムプログラムもあります。特典だけでなく、預金金利、手数料、SBI証券との連携、ステップアッププログラムまで含めて比較しましょう。
< 戻る | 進む >
