三井住友銀行の円定期預金には、主に「スーパー定期」「スーパー定期300」「大口定期」、そして毎月積み立てる「SMBC積立定期預金《りぼん》」があります。
2026年8月14日に三井住友銀行の公式情報を確認したところ、6ヵ月もの円定期預金の通常金利は2026年8月3日から年0.500%へ引き上げられています。その他の期間も最新の店頭表示金利を本文の金利表に反映しています。
現在は300万円未満のスーパー定期、300万円以上のスーパー定期300、1,000万円以上の大口定期で、同じ預入期間なら標準金利は同一です。
この記事では、三井住友銀行の定期預金の商品種類、最新金利、申込方法、中途解約、預金保険制度、メリット・デメリットを解説します。
※金利や商品条件は変更される場合があります。申込前に三井住友銀行公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 商品名 | 預入金額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| スーパー定期 | 1円以上300万円未満 | 一般的な固定金利定期預金 |
| スーパー定期300 | 300万円以上 | 300万円以上を預けるスーパー定期 |
| 大口定期 | 1,000万円以上 | まとまった資金向けの固定金利定期預金 |
| SMBC積立定期預金《りぼん》 | 1,000円以上1円単位 総合口座の場合は1万円以上 |
毎月自動で積み立てる定期預金 |
「特典付積立《りぼん》」の特典は、2024年3月に終了しました。
また、旅行券や電子クーポンなどを購入できた「SMBCダイレクト積立預金『りぼん(提携特典付き)』」も、現在の新規商品ラインアップには掲載されていません。
現在利用できる積立定期預金は、特典を前提としない「SMBC積立定期預金《りぼん》」です。
以下は、2026年8月14日に三井住友銀行の公式情報で確認した標準金利です。6ヵ月ものは2026年8月3日から年0.500%へ引き上げられています。その他の期間も公式金利一覧で確認した最新値を掲載しています。すべて税引前の年利率です。
| 預入期間 | スーパー定期 | スーパー定期300 | 大口定期 |
|---|---|---|---|
| 1カ月 | 年0.375% | 年0.375% | 年0.375% |
| 2カ月 | 年0.375% | 年0.375% | 年0.375% |
| 3カ月 | 年0.375% | 年0.375% | 年0.375% |
| 6カ月 | 年0.375% | 年0.375% | 年0.375% |
| 1年 | 年0.400% | 年0.400% | 年0.400% |
| 2年 | 年0.500% | 年0.500% | 年0.500% |
| 3年 | 年0.600% | 年0.600% | 年0.600% |
| 4年 | 年0.650% | 年0.650% | 年0.650% |
| 5年 | 年0.700% | 年0.700% | 年0.700% |
| 7年 | 年0.800% | 年0.800% | 年0.800% |
| 10年 | 年0.900% | 年0.900% | 年0.900% |
利息には原則として20.315%の税金がかかります。
三井住友銀行は2026年8月3日から円普通預金金利を年0.300%から年0.400%へ引き上げました。円定期預金では、6ヵ月ものの通常金利が年0.500%へ引き上げられています。
2026年8月14日に確認した最新金利では、スーパー定期・スーパー定期300・大口定期は、同じ預入期間なら同水準です。
スーパー定期は、1円以上300万円未満を預けられる固定金利の定期預金です。
預入時に決まった金利が満期日まで変わらないため、満期時に受け取る利息を計算しやすい商品です。
単利型は個人と法人が利用できますが、法人の預入額は1,000万円未満に限られます。複利型は個人のみ利用できます。
代表的な預入期間は、1カ月、2カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年、7年、10年です。
満期日を自由に指定する満期日指定方式にも対応しており、資金を使う予定日に合わせて設定できます。
単利型は元本だけに利息が付きます。長期の定期預金では中間利息が支払われる場合があります。
複利型は、一定期間ごとに利息を元本へ組み入れ、その合計額に次の利息が付きます。長く預ける場合は、単利型よりも利息が増えやすい仕組みです。
ただし、実際に選べる方式や利息の支払方法は預入期間や取引方法によって異なるため、申込画面または商品説明書を確認してください。
スーパー定期300は、300万円以上を預ける場合に適用されるスーパー定期です。
預入金額は300万円以上1円単位で、商品性は通常のスーパー定期とほぼ同じです。
2026年8月14日に確認した最新金利では、スーパー定期、スーパー定期300、大口定期は、同じ預入期間なら標準金利は同水準です。
大口定期は、1,000万円以上1円単位で預ける固定金利定期預金です。個人と法人が利用できます。
1,000万円以上のまとまった資金を運用する商品ですが、預入額が大きいからといって、必ずスーパー定期より高い金利になるわけではありません。
2026年8月14日に確認した最新金利では、スーパー定期、スーパー定期300、大口定期は、同じ預入期間なら標準金利は同水準です。
大口定期を満期前に解約すると、所定の中途解約利率が適用されます。
金利情勢によっては利息が付かない場合があります。また、中間利息を受け取った後に期限前解約すると、解約時に受け取る金額だけを見ると元本を下回る場合があります。
ただし、すでに受け取った中間利息と解約時の受取額を合計すれば、元本を下回らない取扱いです。
SMBC積立定期預金《りぼん》は、普通預金口座などから毎月一定額を振り替え、定期預金として積み立てる商品です。
毎月1,000円以上1円単位から始められます。ただし、総合口座で利用する場合は1万円以上1円単位です。
毎月の自動積立に加えて、必要に応じて追加で預け入れることもできます。
積み立てた資金は、1回ごとにスーパー定期または大口定期として運用されます。
適用金利は、それぞれの預入日、預入金額、預入期間に応じた店頭表示金利です。
したがって、積立期間中に金利が変更された場合、積立時期によって各明細の適用金利が異なることがあります。
かつての「特典付積立《りぼん》」には、積立額に応じた特典が用意されていましたが、その特典は2024年3月に終了しました。
現在の商品名は「SMBC積立定期預金《りぼん》」です。旅行券、寝具、電子クーポンなどの提携特典は現在の商品内容には含まれていません。なお、2026年9月25日まで、Olive利用者を対象とした「積立定期預金デビューキャンペーン」が実施されています。1回1万円以上の《りぼん》積立を設定し、2026年9月30日までに初回積立を実行するなどの条件を満たすと、最初の6ヵ月間の積立額に対して最大3.0%、最大18,000円相当のVポイントが進呈されます。
三井住友銀行の定期預金は、インターネットバンキングのSMBCダイレクトから申し込めます。
SMBCダイレクトで初めて定期預金を作成する場合は、取引時に定期預金口座が自動的に開設されます。
インターネットバンキングで新規開設した定期預金口座は、原則として通帳不発行型です。
また、口座開設店はSMBCダイレクトの申込代表口座と同じ支店になります。
定期預金の満期時には、主に次の取扱いを選びます。
満期時の適用金利は、当初の金利ではなく、自動継続日における同一期間の店頭表示金利です。
定期預金は原則として満期まで預ける商品ですが、必要な場合は満期前に解約できます。
中途解約すると、当初の約定金利ではなく、預入期間に応じた所定の中途解約利率が適用されます。
高い金利で契約しても、満期前に解約すると受取利息が大幅に少なくなる可能性があります。
生活費、納税資金、数カ月以内に使う予定のある資金は、定期預金へまとめて預けない方が安全です。
三井住友銀行のスーパー定期、スーパー定期300、大口定期、SMBC積立定期預金《りぼん》は、預金保険制度の対象です。
三井住友銀行にある普通預金や他の定期預金などと合算して、預金者1人あたり元本1,000万円までと、破綻日までの利息等が保護されます。
大口定期へ1,000万円を超えて預ける場合は、すでに三井住友銀行へ預けている他の預金も含めて保護上限を確認してください。1,000万円を超える部分は預金保険制度による保護の対象外となり、破綻した金融機関の財産状況に応じて支払われます。
三井住友銀行の「この夏はじめる、SMBC特別定期預金キャンペーン」は、公式ページ上でエントリーおよび円定期預金の預入期間終了と案内されています。
対象は6ヵ月もののスーパー定期、スーパー定期300、大口定期で、SMBC積立定期預金《りぼん》は対象外でした。
最終的な案内では、2026年8月3日から6ヵ月ものの通常金利が年0.500%となり、条件を満たすと年0.825%相当のVポイントが加わり、合計で年1.325%相当(税引前)と案内されていました。
キャンペーンは終了していますが、6ヵ月ものの通常金利年0.500%は、2026年8月14日に確認した現行金利として本文の金利表にも反映しています。
一方、最高水準の金利だけを重視する場合は、ネット銀行、地方銀行、信用金庫のキャンペーン定期預金とも比較する必要があります。
Q.三井住友銀行の定期預金金利はいくらですか?
A.2026年8月14日に確認した最新金利では、1カ月・2カ月・3カ月は年0.375%、6カ月は年0.500%、1年は年0.400%、2年は年0.500%、3年は年0.600%、4年は年0.650%、5年は年0.700%、7年は年0.800%、10年は年0.900%です。
Q.300万円以上預けると金利は高くなりますか?
A.必ずしも高くなりません。2026年8月14日に確認した最新金利では、スーパー定期、スーパー定期300、大口定期は、同じ預入期間なら標準金利は同水準です。
Q.定期預金はアプリで作れますか?
A.三井住友銀行アプリまたはSMBCダイレクトから申し込めます。初回取引時に定期預金口座が自動開設されます。
Q.紙の通帳は発行されますか?
A.SMBCダイレクトで新規開設した定期預金口座は、原則として通帳不発行型です。
Q.「特典付積立《りぼん》」は現在もありますか?
A.積立定期預金《りぼん》自体は利用できますが、旧「特典付積立《りぼん》」の特典は2024年3月に終了しています。
Q.積立定期預金《りぼん》はいくらから始められますか?
A.通常は1,000円以上1円単位です。総合口座の場合は1万円以上1円単位となります。
Q.中途解約できますか?
A.できますが、当初金利ではなく所定の中途解約利率が適用されます。
Q.大口定期はスーパー定期より高金利ですか?
A.時期によります。2026年8月14日に確認した最新金利では、スーパー定期と大口定期は、同じ預入期間なら標準金利は同水準です。
三井住友銀行の定期預金は、スーパー定期、スーパー定期300、大口定期、SMBC積立定期預金《りぼん》の4つを中心に選べます。
2026年8月14日に確認した最新金利では、1カ月・2カ月・3カ月は年0.375%、6カ月は年0.500%、1年は年0.400%、2年は年0.500%、3年は年0.600%、4年は年0.650%、5年は年0.700%、7年は年0.800%、10年は年0.900%です。
2026年8月14日に確認した最新金利では、預入額が300万円以上、1,000万円以上になっても、同じ預入期間なら標準金利は同水準です。預入期間、満期時の取扱い、資金を使う時期も重視して選ぶことが大切です。
また、《りぼん》の提携特典は終了しています。現在は、通常の積立定期預金として利用する商品です。
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