京都銀行の個人向けインターネットバンキングは、「京銀ダイレクトバンキング」です。
2026年現在は、京銀ダイレクトバンキングに加えて「京銀アプリ」と、店舗・窓口を持たない「ネットダイレクト支店」があり、スマートフォン・パソコンを中心に銀行取引を完結できる体制になっています。
2026年現在は、「京銀ダイレクトバンキング」「京銀アプリ」「ネットダイレクト支店」のそれぞれの役割を理解すると、京都銀行のオンラインサービスの全体像を把握しやすくなります。
京銀ダイレクトバンキングは、京都銀行の個人向けインターネットバンキングです。
主なサービスは、
・残高照会
・入出金明細照会
・振込・振替
・定期預金
・税金・各種料金払込(ペイジー)
・住所・お客さま情報等の変更
・その他の各種銀行取引
などです。
日常的な残高確認から定期預金まで、店舗へ行かずに利用できるのが大きなメリットです。
京銀ダイレクトバンキングの利用手数料は無料です。
ただし、他行宛振込など個別の取引には所定の手数料がかかります。
2026年7月13日現在、京銀ダイレクトバンキングの振込手数料は、
・京都銀行同一店宛:無料
・京都銀行本支店宛:無料
・他行宛:275円
です。
窓口やATMよりインターネットバンキングの方が、振込手数料を抑えやすくなっています。
現在も広い時間帯で利用できますが、システムメンテナンス中は利用できません。
たとえば、毎月第1・第3月曜日の2:00〜6:00、年始などに休止時間があります。
深夜や早朝に重要な振込を予定する場合は、事前にサービス休止時間を確認してください。
スマートフォンでは「京銀アプリ」を利用できます。
京銀アプリでは、口座開設や残高確認だけでなく、スマート通帳、ワンタイムパスワードなど、日常的な銀行取引をまとめて利用できます。
口座開設では、マイナンバーカードの読み取りによる本人確認に対応しており、運転免許証・運転経歴証明書を使った手続きにも対応しています。
京銀アプリには「京銀スマート通帳」があります。
普通預金・貯蓄預金の入出金明細をスマートフォンで確認でき、最大1,000明細の表示、メモ入力、PDF・CSV出力などに対応しています。
紙通帳を持ち歩かず、スマートフォンで明細を管理したい人に便利です。
「ネットダイレクト支店」は、店舗・窓口を持たず、通帳を発行しない京都銀行のインターネット上の支店です。
日本国内に居住する個人が利用でき、取引は、
・京銀アプリ
・京銀ダイレクトバンキング
・ATM
を中心に行います。
一般の京都銀行本支店窓口では、原則としてネットダイレクト支店口座の入出金・各種手続きを受け付けません。
2026年現在、ネットダイレクト支店の口座開設は京銀アプリで受け付けています。
通帳は発行されず、インターネット・アプリで残高や取引内容を確認します。
給与振込、公共料金の自動支払など、一般の普通預金口座と同じようにメイン口座として利用できます。
ネットダイレクト支店では、専用商品として「ネットダイレクト定期預金」を利用できます。
京都銀行は2026年2月2日から、スーパー定期・大口定期・ネットダイレクト定期預金の金利を引き上げました。
主な金利は、
・1か月:年0.310%
・3か月:年0.325%
・6か月:年0.325%
・1年:年0.350%
・2年:年0.350%
・3年:年0.400%
・4年:年0.450%
・5年:年0.600%
です。
金利は変更されるため、実際に預ける直前に最新金利を確認してください。
通常店舗の口座を利用している人も、京銀ダイレクトバンキングから定期預金口座を開設できます。
原則として受付日の翌営業日に開設されます。
サービス代表口座がスマート通帳の場合はスマート通帳の総合口座定期預金口座、ネットダイレクト支店の場合はネットダイレクト支店定期預金口座が開設されます。
ネットダイレクト支店のキャッシュカード・スマホATMでは、セブン銀行ATM、対象となるゆうちょ銀行ATMへの入金手数料が終日無料です。
ただし、口座開設日の翌々日以降から無料となります。
セブン銀行ATM、対象となるゆうちょ銀行ATMへの入金は無料ですが、出金は条件や時間帯によって手数料がかかる場合があります。
ネットダイレクト支店では、月末時点の普通預金・定期預金・外貨預金・投資信託などの合計残高が100万円以上など、所定の条件を満たすと、対象ATMの引出手数料が優遇されます。
条件を満たさない場合は、ATM・時間帯に応じた手数料がかかります。
「ネットダイレクト支店ならATM出金も無条件無料」ではありません。
京銀ダイレクトバンキングでは、ワンタイムパスワードを利用できます。
ワンタイムパスワードは60秒ごとに変わる一回限りのパスワードで、京銀アプリまたは専用アプリに表示されます。
万一ログインパスワードが盗まれても、追加認証が必要となるため、不正取引防止に有効です。
2026年3月12日から、京銀アプリでワンタイムパスワードの利用を開始する際の本人認証方法に、マイナンバーカードの公的個人認証が追加されました。
これまでの届出電話番号認証に加え、マイナンバーカードを使って本人確認できます。
不正送金対策ソフト「PhishWallプレミアム」は、2026年現在も京都銀行が案内しています。
京都銀行の正規サイトか、偽サイトかを判別する機能や、不正なポップアップなどを使ってパスワードを盗む攻撃への対策機能があります。
ただし、セキュリティソフトだけに頼らず、メール・SMSのリンクから安易にログインしないことも重要です。
・京都銀行の既存口座をネットで便利に使いたい
・振込手数料を窓口より抑えたい
・定期預金をネットで開設・管理したい
・スマートフォンで残高・明細を確認したい
・店舗とネットを使い分けたい
・店舗へ行かずに口座を作りたい
・紙通帳が不要
・ネットダイレクト定期預金を利用したい
・セブン銀行・ゆうちょ銀行ATMへ無料で入金したい
・ネット中心で銀行取引を完結したい
| サービス | 役割 |
|---|---|
| 京銀ダイレクトバンキング | 個人向けインターネットバンキング |
| 京銀アプリ | スマートフォンで口座開設・明細確認・ワンタイムパスワード等を利用 |
| ネットダイレクト支店 | 店舗・窓口・通帳を持たないインターネット上の支店 |
| 京銀スマート通帳 | スマートフォンを普通預金等の通帳として利用 |
「京銀ダイレクトバンキング」です。残高照会、振込、定期預金、ペイジーなどを利用できます。
利用手数料は無料です。他行宛振込など個別取引には所定の手数料がかかります。
2026年7月13日現在、京銀ダイレクトバンキングでは京都銀行宛は無料、他行宛は1件275円です。
はい。2026年現在も、店舗・窓口を持たず通帳を発行しないインターネット上の支店として営業しています。
はい。「ネットダイレクト定期預金」を利用できます。金利は変更されるため、預入時には最新金利をご確認ください。
はい。京都銀行は2026年現在も不正送金対策ソフトとして案内しています。ワンタイムパスワードなどとあわせて利用することで安全性を高められます。
※本ページは2026年8月8日時点の京都銀行の公表情報をもとに作成しています。京銀ダイレクトバンキング、京銀アプリ、ネットダイレクト支店、振込・ATM手数料、定期預金金利、セキュリティ機能等は変更される場合があります。実際の利用時には京都銀行の最新の公式情報をご確認ください。
