関西みらい銀行の定期預金は、預入期間を1カ月から5年まで選べる「スーパー定期」が中心です。300万円未満はスーパー定期、300万円以上はスーパー定期300、1,000万円以上は自由金利型定期預金として取り扱われます。
関西みらい銀行の公式金利表では、2026年7月28日現在、1年ものが年0.400%、3年ものが年0.600%、5年ものが年0.700%です。
預入金額による金利差はなく、スーパー定期、スーパー定期300、自由金利型定期預金のいずれも同じ金利です。
※この記事は2026年8月15日に関西みらい銀行の公式サイト・商品ページ・キャンペーン情報を再確認しています。銀行側の円預金金利表の基準日は2026年7月28日現在です。
このページの結論
関西みらい銀行の定期預金は、店舗・ATM・インターネットバンキングを利用でき、預入期間の選択肢も広い点が特徴です。金利だけでなく、使いやすさや満期前に資金が必要となる可能性も考えて預入期間を選びましょう。
2026年8月15日に公式サイトを確認した時点で、公式「円預金金利」ページに掲載されている基準日は2026年7月28日現在です。
次の金利は税引前の年利率です。利息には原則として20.315%の税金がかかります。
| 預入期間 | 金利 | 100万円を預けた場合の税引前利息の目安 |
|---|---|---|
| 1カ月 | 年0.325% | 約271円 |
| 3カ月 | 年0.325% | 約813円 |
| 6カ月 | 年0.350% | 約1,750円 |
| 1年 | 年0.400% | 4,000円 |
| 2年 | 年0.500% | 1年あたり5,000円 |
| 3年 | 年0.600% | 1年あたり6,000円 |
| 4年 | 年0.650% | 1年あたり6,500円 |
| 5年 | 年0.700% | 1年あたり7,000円 |
(関西みらい銀行公式金利表:2026年7月28日現在)
※短期の利息は月数による概算です。実際の利息は1年を365日とする日割計算となるため、預入日数によって異なります。
普通預金金利は、同じ公式金利表で年0.300%(税引前)です。
スーパー定期は、1円以上300万円未満を1円単位で預け入れる商品です。スーパー定期300は、300万円以上を1円単位で預け入れます。総合口座で利用する場合は100円以上となります。
預入期間は、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年から選べます。
1カ月超5年未満の範囲で満期日を指定する方式もあります。預入時の金利は満期日まで変わらない固定金利です。
預入期間が3年以上の場合、個人は単利型だけでなく、6カ月複利の複利型も選べます。
複利型は、預入れから1年の据置期間を過ぎると一部解約が可能です。ただし、一部解約した金額には期限前解約利率が適用されます。
単利型で2年以上預け入れる場合は、中間利息が支払われます。2年ものは1年目の応当日に、2年超のものは1年ごとの応当日に、約定利率の70%相当が中間利息として支払われます。
満期F(フリー)は、最長5年の満期選択型定期預金です。預入日から6カ月間は据置期間となりますが、その後は必要なときに全額または一部を引き出せます。
6カ月経過後は資金を動かしやすいため、長期の金利を得ながら、将来の支出にも備えたい人に向いています。
一部引出しは1万円以上、1万円単位で利用できます。利率は預入期間に応じて段階的に上がり、2026年7月28日現在は6カ月以上が年0.350%、1年以上が年0.400%、5年が年0.700%です。
期日指定定期預金は、1年の据置期間を過ぎた後、1カ月前までに満期日を指定して払い戻す定期預金です。
2026年7月28日現在の金利は、1年以上2年未満が年0.400%、2年以上3年が年0.500%です。
預入金額は300万円未満で、まとまった利息を得ることよりも、1年経過後に満期日を選べる柔軟性を重視する人に適しています。
関西みらい銀行で公的年金や対象となる手当を受け取っている人、または新たに受け取る人は、「新年金定期」と「新年金定期α」を利用できます。
新年金定期は1年ものスーパー定期の店頭表示金利に年0.15%、新年金定期αは年0.05%が上乗せされます。
| 商品 | 預入金額 | 期間 | 適用金利 |
|---|---|---|---|
| 新年金定期 | 1口1万円以上500万円以下 | 1年 | 1年もの店頭表示金利+年0.15% |
| 新年金定期α | 残り500万円まで | 1年 | 1年もの店頭表示金利+年0.05% |
両商品を合算した預入限度額は、1人あたり1,000万円です。2026年7月28日現在の1年もの店頭表示金利は年0.400%なので、新年金定期は年0.550%、新年金定期αは年0.450%です。2026年8月15日確認時点では、年金受取者向けキャンペーンも2026年11月30日まで実施されています。
満期時は自動継続となり、継続時にも利用条件を満たしていれば、その時点の上乗せ金利が適用されます。
2026年8月15日確認時点では、関西みらい銀行で「新たなご資金限定」の定期預金特別金利キャンペーンが実施されています。取扱期間は2026年9月30日までです。
公式サイトでは具体的な特別金利を一律表示せず、詳細は近くの支店で確認するよう案内しています。
そのため、このページでは未確認の特別金利を推測して掲載しません。利用を検討する場合は、対象となる新規資金の条件、預入金額、預入期間、満期後の金利、中途解約条件を支店で確認してください。
スーパー定期や満期F(フリー)は、店舗のほか、ATMやインターネットバンキング「マイゲート」から申し込めます。商品やキャンペーンによって申込方法が限定される場合があります。
インターネットで手続きをする場合は、預入期間、満期時の取扱い、自動継続の有無を画面上で確認してから申し込みましょう。
定期預金は満期前でも解約できますが、当初の約定金利ではなく、所定の期限前解約利率が適用されます。
近いうちに使う予定のあるお金や、生活費、緊急予備資金を長期の定期預金へまとめて預けないことが大切です。
金利上昇局面では、長期の定期預金に全額を固定せず、1年、2年、3年などに分けて預ける方法もあります。
関西みらい銀行の円定期預金は預金保険制度の対象です。
関西みらい銀行にある普通預金や定期預金などの一般預金等を合算し、1金融機関につき預金者1人あたり元本1,000万円までと、破綻日までの利息等が保護されます。1,000万円を超える部分は預金保険制度による保護の対象外となり、破綻した金融機関の財産状況に応じて支払われます。
1,000万円を超えて預ける場合は、預金保険制度の保護範囲を考え、複数の金融機関へ分散することも検討しましょう。
関西みらい銀行を給与振込や年金受取などの生活口座として利用している人、店舗・ATM・インターネットを使い分けたい人、預入期間を細かく選びたい人に向いています。
また、年金受取者は新年金定期による上乗せ金利を利用できる可能性があります。
一方、常に最も高い金利だけを求める場合は、他行の定期預金や期間限定キャンペーンも含めて比較する必要があります。
スーパー定期は1円以上300万円未満、スーパー定期300は300万円以上です。総合口座で利用する場合は100円以上となります。
2026年7月28日現在、スーパー定期、スーパー定期300、自由金利型定期預金の金利は同じです。預入金額による金利差はありません。
スーパー定期や満期F(フリー)はATMでも預け入れできます。ただし、商品やキャンペーンによって取扱いが異なるため、事前に確認してください。
中途解約は可能ですが、所定の期限前解約利率が適用されるため、受け取る利息は少なくなります。
関西みらい銀行の定期預金は、1カ月から5年まで預入期間を選べ、店舗・ATM・インターネットバンキングを利用できる点が特徴です。
関西みらい銀行の公式金利表では、2026年7月28日現在、1年ものが年0.400%、3年ものが年0.600%、5年ものが年0.700%です。
年金受取者向けの商品や、6カ月後から引き出しやすい満期F(フリー)もあります。金利だけで決めず、資金を使う時期と中途解約の可能性を考えて商品を選びましょう。
注意:金利や商品内容は変更される場合があります。実際に預け入れる前に、関西みらい銀行の公式サイトで最新情報をご確認ください。
