ゆうちょ銀行のATMは、郵便局・ゆうちょ銀行店舗、駅、ショッピングセンター、ファミリーマートなど全国各地に設置されています。
ただし、ATMの設置場所によって、利用時間、手数料、通帳・硬貨・定額貯金・定期貯金の取扱いが異なります。
ゆうちょATMは、郵便局・ゆうちょ銀行店舗内ATMと、駅・商業施設・ファミリーマート等の店舗外ATMで料金体系が異なります。
| ATMの種類 | 主な設置場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 店舗内・郵便局内ATM | ゆうちょ銀行店舗、郵便局 | 通常貯金の預入れ・払戻しは原則全時間帯無料 |
| 店舗外ゆうちょATM | 駅、ショッピングセンター、ファミリーマート等 | 時間帯により預入れ・払戻し手数料がかかる |
| コンビニ提携ATM | セブン銀行、ローソン銀行、イーネット | 所定の利用手数料がかかる |
| その他の提携金融機関ATM | 銀行・信用金庫等 | 所定の利用手数料がかかる |
ゆうちょ銀行店舗内・郵便局内に設置されたATMでは、通常貯金の預入れ・払戻しを、原則として全時間帯無料で利用できます。
ただし、次の場合は別途料金がかかる、または取扱いが異なることがあります。
駅、ショッピングセンター、ファミリーマート等に設置されたゆうちょATMでは、通常貯金の預入れ・払戻しに次の料金がかかります。
| 曜日・時間帯 | 手数料 |
|---|---|
| 平日8時45分〜18時 | 無料 |
| 土曜日9時〜14時 | 無料 |
| 上記以外の時間帯 | 110円 |
| 日曜日・休日 | 110円 |
ファミリーマートに設置されているATMが、必ずゆうちょATMとは限りません。イーネットATM等が設置されている店舗では、提携ATMの料金が適用されます。
ゆうちょ銀行のキャッシュカードを、イーネットATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATMで利用する場合の手数料は次のとおりです。
| 曜日・時間帯 | 手数料 |
|---|---|
| 平日8時45分〜18時 | 220円 |
| 土曜日9時〜14時 | 220円 |
| 上記以外 | 330円 |
| 日曜日・休日 | 330円 |
その他の提携金融機関ATMで、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを利用する場合の一般的な料金は次のとおりです。
| 曜日・時間帯 | 手数料 |
|---|---|
| 平日8時45分〜18時 | 110円 |
| 土曜日9時〜14時 | 110円 |
| 上記以外 | 220円 |
| 日曜日・休日 | 220円 |
金融機関・ATMによって、利用時間・取扱業務・料金が異なる場合があります。
ゆうちょATMでの残高照会は無料です。
提携ATMでも残高照会を無料で利用できる場合がありますが、取扱条件はATMごとに異なります。
ゆうちょ銀行店舗・郵便局内ATMの最長利用時間は、平日・土曜日が7時から23時、日曜日・休日が7時から21時です。
ファミリーマート等の小型ATMは、原則として毎日0時5分から23時55分まで利用できます。
実際の営業時間は、郵便局・施設の営業時間、メンテナンス、ATMごとの取扱条件によって異なります。
小型ATMでは、通帳、硬貨、払込書、定額・定期貯金などを取り扱えません。
対応する店舗内・郵便局内ATMでは、定額貯金・定期貯金の預入れ、担保定額・担保定期貯金の解約・元利金照会などを利用できます。
一般的な利用時間は、平日7時から21時、土曜日・日曜日・休日9時から17時です。
解約・元利金照会には、ICキャッシュカードが必要です。
70歳以上の利用者は、安全対策のためATMでの解約・元利金照会を利用できない場合があります。
硬貨を扱えるのは、一部のゆうちょATMに限られます。
硬貨を伴う通常貯金・通常貯蓄貯金の預入れ・払戻しは、原則として平日7時から18時です。
駅・ショッピングセンター等の店舗外ATM、ファミリーマート等の小型ATMでは、硬貨を利用できません。
ゆうちょATMで硬貨を伴う預入れ・払戻しを行う場合、枚数に応じたATM硬貨預払料金がかかります。
少額の硬貨を預けると、預入金額に対して手数料負担が大きくなる場合があります。
硬貨の枚数、料金、利用可能時間を事前に確認してください。
通常のゆうちょATMでは、1回の操作につき10円以上200万円以下を預け入れできます。
紙幣は合計200枚まで、硬貨は合計100枚までです。
ファミリーマート等の小型ATMでは、1,000円以上200万円以下、紙幣200枚までで、硬貨は利用できません。
ゆうちょATMの1回当たりの引出可能額は、ATMの機種や設置場所によって異なります。
ファミリーマート等の小型ATMでは、日本国内で発行されたカードによる引出しは1回20万円までです。
特に設定変更をしていない場合、ATMの1日当たり引出し限度額は50万円です。
2026年8月16日までは、窓口で手続きすることで、磁気ストライプ・ICキャッシュカードの上限を最大200万円まで設定できます。
2026年8月17日以降、新たに口座を開設する個人、または上限額を引き上げる個人は、通常のキャッシュカード取引では最大50万円までとなります。
2026年8月16日以前に50万円を超える上限額を設定している場合、自動的に50万円へ変更されるわけではありません。
ただし、一度50万円以下へ引き下げると、通常のカード取引では50万円超へ戻せなくなります。
ICキャッシュカードと、ゆうちょ通帳アプリのATM生体認証を組み合わせると、1日最大500万円までの範囲で上限額を設定できます。
アプリで「取引開始」を行った後、15分以内にICキャッシュカードでATM取引を行います。
ATM生体認証の利用には、ゆうちょ通帳アプリの認証設定、またはゆうちょ認証アプリと本人確認が必要です。
対応する店舗内・郵便局内ATMでは、通帳記入・通帳繰越を無料で利用できます。
ファミリーマート等の小型ATMでは、通帳を利用できません。
縦型の旧通帳は利用できないATMがあります。
対応ATMでは、磁気不良となったICキャッシュカード・通帳の磁気修復を無料で利用できます。
ICチップ未搭載カード、縦型通帳など、修復できないものがあります。
ゆうちょATMでは、提携金融機関のキャッシュカードを利用できる場合があります。
利用可能時間、預入れ・払戻しの可否、手数料はカード発行金融機関によって異なります。
ゆうちょATMでは、VISA、PLUS、Mastercard、Maestro、Cirrus、JCB、銀聯、DISCOVER等のマークが付いた海外発行カードで、日本円を引き出せます。
海外発行カードの引出しは、1回5万円以下です。
カードによって、ゆうちょ銀行のATM利用手数料と、カード発行会社の手数料がかかる場合があります。
キャッシュカード・通帳を紛失した場合は、直ちにゆうちょ銀行へ連絡し、利用停止を依頼してください。
警察への遺失届・盗難届、カード再発行等の手続きも必要になります。
店舗内・郵便局内ATMの通常貯金の預入れ・払戻しは原則全時間帯無料です。店舗外ATM、コンビニ提携ATM、硬貨取引等には料金がかかる場合があります。
平日8時45分から18時、土曜日9時から14時は無料です。それ以外の時間帯は110円です。店舗にイーネットATMが設置されている場合は別料金です。
一部の店舗内・郵便局内ATMで、平日7時から18時に利用できます。枚数に応じた料金がかかります。
対応ATMで預入れできます。店舗外の小型ATMでは利用できません。
標準設定は50万円です。2026年8月17日以降、新規口座・上限引上げでは通常取引の最大額も50万円となります。
ICキャッシュカードとゆうちょ通帳アプリのATM生体認証を利用すれば、設定範囲内で最大500万円まで利用できます。
使えません。ファミリーマート等の小型ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネットATMはキャッシュカードで利用します。
ゆうちょ銀行のATMは全国各地にあり、店舗内・郵便局内ATMでは、通常貯金の預入れ・払戻しを原則無料で利用できます。
一方、駅・商業施設・ファミリーマート等の店舗外ATMは時間帯により110円、コンビニ提携ATMは220円または330円の手数料がかかります。
利用時間、硬貨、通帳、定期貯金、引出し限度額はATMごとに異なります。公式の店舗・ATM検索で、設置場所と取扱条件を確認してから利用しましょう。
